入居前の費用の内訳

高額費用が必要な有料老人ホームへの入居

  • 有料老人ホームに入居するというと、高額な費用がかかってしまうので、有料老人ホームはお金持ちの方しか入居できないところというイメージが、ずいぶん長い間、一般的にあったと思います。ですが現在では、病院とかかりつけ医の選び方と同様に有料老人ホームの費用面でも変化が感じられるようになりました。

    入居の際に必要な入居金もずいぶん安いところも出てきましたし、月額の利用料も何とかなる金額の有料老人ホームも出てきています。

介護職員の仕事内容

  • 入居金は、有料老人ホームによって様々です。数千万円というところもありますし、0円のところもあります。

    この入居金は、呼び名は様々ですが、施設の運営費や改築費などに充てられます。

入居金の一定期間の償却

  • 入居金の償却とは、有料老人ホームに入居後、一定の期間を経て入居金は償却されていくというもので、もし有料老人ホームに入居したものの何らかの都合で退去することになった場合、一定期間内であれば、入居金が一部返却される可能性があるというものです。

    この期間は有料老人ホームによって違うので、入居する際にはその期間を確認することをお薦めします。

クーリングオフ制度

  • 2008年(平成18年)の老人福祉法の改正により、入居金には一定期間の償却とクーリングオフ制度が導入されるようになりました。またクーリングオフ制度とは、入居後90日以内に退去する場合であれば、入居金からサービス料などを引いた額が返金されるという制度です。

    有料老人ホームへの入居後にどうしても合わないとかどうしてもいられなくなるような不都合が生じたとかいう場合には、90日以内の退去がよいでしょう。
有料老人ホームの月額利用料について
食費 光熱費 管理費 居住費

食費や光熱費は、利用した回数や利用料に応じた金額を支払う場合もありますし、利用料にかかわらず月額で支払う場合もあります。管理費や居住費も、有料老人ホームに応じてまったく異なります。

そのため平均金額というのは算出しにくいのですが、おおよそ15万円から30万円程度の範囲内には納まっているようです。

有料老人ホームの介護費用について
  • 有料老人ホームによっては、介護費用を月額利用料に含めて請求する場合もありますし、介護費用は別途請求される場合もあります。

    ただし、介護保険利用料は、介護保険を利用した場合には必ず支払わなくてはならないものですから、これはその旨わかるようになって、請求されるのが普通です。

備考

ただし上乗せ介護や横だし介護など、介護保険ではまかないきれない介護が行なわれた場合には、すべて実費で支払わなければなりません。

有料老人ホームのその他費用について

有料老人ホームにかかる費用としては上記の他に以下のような物があります。これはホームによって違うのでここでは例としていくつかあげさせていただきます。

お小遣い 新聞代 生活用品の購入費 娯楽費

有料老人ホームによっては、カラオケ大会やお花見など入居者が参加できるイベントやプログラムを用意しているのですが、これに参加費がかかります。また俳句サークルやスポーツサークルなどのサークルに参加する場合にも、サークル費がかかります。他にも忘れてならない費用としては、介護を受けている場合にはおむつなどの消耗品費があります。

最後に 有料老人ホームにかかる費用は以上のような項目ですが、有料老人ホーム入居することに決めた時には、10年、20年と長く入居できるだけの費用がまかなえるかどうかをよく検討しながら、費用を計算していくとよいでしょう。

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2017/7/27 更新

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